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ドラマ「ひよっこ」作品紹介
ここではドラマ「ひよっこ」について詳しく紹介していきます。
テレビ局:HNK系
放送年:2017年
話数:全156話
脚本:岡田惠和
主題歌:桑田佳祐「若い広場」
公式サイト
「ひよっこ」はPandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)・YouTubeで見れる?
「ひよっこ」の動画は
- Pandora(パンドラ)
- Dailymotion(デイリーモーション)
- YouTube
では視聴できません。もし動画がアップされていても、それを見ることは違法です。
Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)を見るのは危険?
Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)はドラマやアニメ、映画などの本編動画が無料で見れる動画サイトです。でもその動画はすべて違法でアップロードされた動画です。
Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)で視聴することでPCやスマホ、タブレットがウイルスに感染しまうケースがあります。ウイルス感染をすると、PCやスマホ、タブレットが遠隔操作されたり、個人情報やカード情報が盗まれるという危険があります。
Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)視聴は違法!?
2020年10月に「著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律」(令和2年法律第48号)が施行されました。
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そのため、Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)などの視聴は避け、公式配信で公開されている動画を楽しむようにしましょう!
ドラマ「ひよっこ」あらすじ
東京オリンピックが目前に迫る1964年の秋。茨城県の北西部にある山あいの村・奥茨城村で育った谷田部みね子(有村架純)は、交通の便が悪い村から見て同じ関東にある東京は遠い世界のように感じていた。みね子の家は6人家族だったが、不作の年に作った借金を返すために東京に出稼ぎに行っている父・実(沢村一樹)が帰ってこなかったことで、みね子の生活は一変する。働いて家計を支え父を探すために上京したみね子は、墨田区の工場で働き始めるが、オリンピック後の不況のあおりを受けて工場は閉鎖。行くあてのないみね子は父から聞いたことのある赤坂の洋食屋に拾われ、働きながらさまざまな人たちと交流を深めていく。
ドラマ「ひよっこ」みどころ
ドラマ「ひよっこ」は、2017年度上半期放送のNHK「連続テレビ小説」第96シリーズとなる作品です。後に、スペシャルドラマ「ひよっこ2」も放送されました。
ヒロインを務めたのは、2013年前期の第88作『あまちゃん』でヒロインの母の少女時代を演じた有村架純さんで、高校3年生から大人に成長していく1人の女性を演じています。
本作は原作のないオリジナルストーリーで、「力強いヒロインを描いたオリジナル作品を作る」というコンセプトのもと、過去にも連続テレビ小説『ちゅらさん』『おひさま』を手がけている岡田惠和さんが脚本を書きおろしています。
偉業をなした偉人や著名人の物語ではなく、名もなき人々が懸命に生きる様子を描いたドラマとして人気作になりました。
ドラマ「ひよっこ」感想&口コミ
「朝ドラと言えばやっぱり「ひよっこ」、ヒロインは有村架純さんが一番好きです。お父さんの失踪や失業などの事件はあるけど、何か偉業をなしたとか歴史に名を遺したとかでなく、ただ日々を明るく生きているだけの登場人物に好感が持てます。みね子が出会う人たちがいい人ばかりで、そこは現実とは少し違うけど、朝から希望をもらえるドラマでした。(望さん)」
「有村架純ちゃんはもちろんかわいいし、ヒロインに思いを寄せる磯村勇斗さんが恋心に気づく瞬間や、お父さん役の沢村一樹さんなど、キャスティングや演者の魅力が光る朝ドラです。毎日頑張ろうって思える、日常を生きることのすばらしさを教えてくれるドラマで、今でも大好きです。登場人物を身近に感じ、共感して感情移入できるそんな朝ドラをまた見たいです。(もっくんさん)」
ドラマ「ひよっこ」キャストを紹介
ここではドラマ「ひよっこ」に出演したキャストを紹介します。
- 谷田部 みね子/有村架純
- 谷田部 実/沢村一樹
- 谷田部 美代子/木村佳乃
- 助川 君子/羽田美智子
- 角谷 きよ/柴田理恵
- 小祝 宗男/峯田和伸
- 助川 時子/佐久間由衣
- 角谷 三男/泉澤祐希
- 前田 秀俊/磯村勇斗
- 島谷 純一郎/竹内涼真
- 川本 世津子/菅野美穂
- 永井 愛子/和久井映見
- 牧野 省吾/佐々木蔵之介
- 柏木 一郎/三宅裕司
- 立花 富/白石加代子
- 谷田部 茂/古谷一行
- 牧野 鈴子/宮本信子
ドラマ「ひよっこ」1話〜最終話のあらすじ
第1話「お父ちゃんが帰ってくる!」
「ひよっこ」第1話 あらすじ
オリンピック目前の1964年の東京。茨城県の奥茨城村で暮らすみね子は明るく朗らかな高校生。祖父・母・妹・弟と借金返済のため出稼ぎに出ている父を待ちながら農業を営んでいる。引用:TVログ
第2話「お父ちゃんが帰ってくる!」
「ひよっこ」第2話 あらすじ
高校卒業を控え、それぞれが進路の選択を迎える。時子、三男は東京に出る気でいるが、みね子は地元に留まり農業をするつもりだ。そんな時、谷田部家は東京の工事現場で事故があったことを知る。
引用:TVログ
第3話「お父ちゃんが帰ってくる!」
「ひよっこ」第3話 あらすじ
みね子たちにとって叔父にあたる宗男が訪ねてくる。時々様子を見に来るのだが一風変わった容姿に反して、稲刈りに帰ってくる父が再び東京に行くときは笑顔で送り出すようみね子を諭す。
引用:TVログ
第4話「お父ちゃんが帰ってくる!」
「ひよっこ」第4話 あらすじ
実が帰宅する日、谷田部家は楽しみで浮足立つ。一方、実は洋食屋すずふり亭を通りかかり、誘われて店内へ。緊張しつつ、ハヤシライスを注文し、店主牧野鈴子から心のこもった接待を受ける。
引用:TVログ
第5話「お父ちゃんが帰ってくる!」
「ひよっこ」第5話 あらすじ
帰宅した実のお土産は靴。もったいなくてみね子が履けずにいる中、進は喜んで走り回る。夕食の席はいつにも増してにぎやかだ。そして、すずふり亭のポークカツサンドに舌鼓を打つ。
引用:TVログ
第6話「お父ちゃんが帰ってくる!」
「ひよっこ」第6話 あらすじ
みね子の友人たちも手伝いに駆け付け、谷田部家の稲刈りが行われる。東京行きに浮かれる時子と母親の君子が口喧嘩したり、宗男が三男をからかったりと賑やかに稲刈りの一日は過ぎていく。
引用:TVログ
第7話「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」
「ひよっこ」第7話 あらすじ
実が東京に戻る朝。みね子は必死に寂しさを隠し笑顔で別れるがちよ子や進はうまく笑顔を作ることができない。実も後ろ髪引かれながら東京に戻り、ポークカツサンドのお礼にすずふり亭を訪れる。
引用:TVログ
第8話「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」
「ひよっこ」第8話 あらすじ
オリンピックの聖火リレーに憧れ、奥茨城村でも独自にやろうと時子に相談された三男。村にいた証として実現させようと茂に相談するが、予算を組んでもらうために青年団を説得するよう言われる。
引用:TVログ
第9話「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」
「ひよっこ」第9話 あらすじ
高校の先生たちに相談しながら聖火リレーの計画を着々と進めるみね子たち。一方、実に宛てた手紙が転居先不明で戻ってきたため美代子は東京の宿舎に電話するが、居所がつかめないと言われる。
引用:TVログ
第10話「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」
「ひよっこ」第10話 あらすじ
実が行方不明になった。宗男から直接東京に行って真相を確かめるべきだと助言された美代子は翌日東京に発つ。子どもたちには理由を偽って出発するが、みね子は母と祖父の様子に不安を覚える。引用:TVログ
第11話「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」
「ひよっこ」第11話 あらすじ
実の宿舎では手掛かりを得られなかった美代子。警察に捜索願を出しに行くが、出稼ぎ労働者の失踪は珍しくないと言われる。一方、みね子はバスの車掌から母が東京に向かったと聞かされる。
引用:TVログ
第12話「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」
「ひよっこ」第12話 あらすじ
まともに取り合ってくれない警察で途方に暮れている美代子を同郷の警官が親切に相談に乗ってくれる。帰郷前、不安に押しつぶされそうな美代子は、すずふり亭を訪れ優しいもてなしを受ける。
引用:TVログ
第13話「明日に向かって走れ!」
「ひよっこ」第13話 あらすじ
美代子からすべてを聞かされ漠然とした不安が現実となったみね子は大きなショックを受ける。それでも何とか時子や三男の前では明るく振舞うが、二人に無理をしていることを見抜かれてしまう。
引用:TVログ
第14話「明日に向かって走れ!」
「ひよっこ」第14話 あらすじ
青年団の会合に飛び入り参加して聖火リレーのプレゼンをするみね子たち。三男は奥茨城村で開催したい思いを熱く語る。しかし、団長で三男の兄でもある太郎は詰めの甘さを指摘する。
引用:TVログ
第15話「明日に向かって走れ!」
「ひよっこ」第15話 あらすじ
聖火リレーの実現に向けて村全体が盛り上がりはじめる。みね子はチラシ作り、時子はゼッケン作り、三男は聖火台作りとそれぞれが力を発揮する。そしていよいよ聖火リレー当日を迎える。引用:TVログ
第16話「明日に向かって走れ!」
「ひよっこ」第16話 あらすじ
奥茨城村での聖火リレーは大成功に終わり、その模様がテレビのニュースで紹介される。ところどころ村を見下すような解説なのが不満だが、みんなかじりつくようにテレビに見入る。
引用:TVログ
第17話「明日に向かって走れ!」
「ひよっこ」第17話 あらすじ
東京オリンピックが終わって村も日常を取り戻し、時子と三男も否応なく現実に引き戻されてしまう。一方、みね子は大きな決心をするが、美代子の気持ちを考えると口に出せないでいた。引用:TVログ
第18話「明日に向かって走れ!」
「ひよっこ」第18話 あらすじ
東京で非番の日を使って捜索を続けてくれている警官・綿引からの手紙を読み、一人で東京に行こうとしたちよ子。ちよ子に知られたことに動揺した美代子に、みね子はとうとう決意を語る。
引用:TVログ
第19話「旅立ちのとき」
「ひよっこ」第19話 あらすじ
いよいよ年も暮れ。実からの送金がなくなった谷田部家の家計は火の車だと察した君子から大量のお歳暮が届き、美代子は胸がいっぱいになる。そして、実が帰ると約束した大晦日がやってくる。
引用:TVログ
第20話「旅立ちのとき」
「ひよっこ」第20話 あらすじ
とうとう正月も終わり、みね子は東京に出て働こうと考えていることをちよ子や進にも伝える。そんなみね子に宗男は一人で抱え込むなと助言する。新学期、決意を聞いた時子と三男の表情は曇る。引用:TVログ
第21話「旅立ちのとき」
「ひよっこ」第21話 あらすじ
みね子は担任の田神先生に相談をするが時期が遅く求人はない。それを聞いて家では明るく振舞うが不安でいっぱいになる。しかし、田神があちこちに電話をかけ、ある就職先を見つけてくれる。
引用:TVログ
第22話「旅立ちのとき」
「ひよっこ」第22話 あらすじ
卒業式の朝。みね子は実にもらった靴を履いて最後の登校をする。この日を忘れないように、絶対に泣かないと決めて式に臨む。その頃、子どもを東京に送り出す母たちも胸がいっぱいだった。
引用:TVログ
第23話「旅立ちのとき」
「ひよっこ」第23話 あらすじ
東京に出発する前夜、みね子は妹弟に家のことを頼むと最後に美代子のところへ。そこで手作りの赤いコートと実の残したすずふり亭のマッチを渡される。そして、一つの布団で眠りにつく。
引用:TVログ
第24話「旅立ちのとき」
「ひよっこ」第24話 あらすじ
田神先生の引率で3人は列車で東京へ。車内で知り合った澄子という少女の就職先もみね子や時子と同じ工場だとわかり、盛り上がる。上野に着き、みね子たち・三男はそれぞれ就職先に向かう。
引用:TVログ
第25話「乙女たち、ご安全に!」
「ひよっこ」第25話 あらすじ
上野駅でみね子たちはさらに豊子という少女と合流するが、彼女の年上にも物怖じしない態度にみね子は面食らってしまう。そして一行は、寮の舎監・永井愛子に連れられて向島電機に向かう。
引用:TVログ
第26話「乙女たち、ご安全に!」
「ひよっこ」第26話 あらすじ
寮に入るみね子たちは愛子から同室の寮長・幸子と先輩の優子を紹介される。部屋に案内され制服をもらい、わくわくすると同時に不安になるみね子。そして、東京での最初の夜が更けていった。引用:TVログ
第27話「乙女たち、ご安全に!」
「ひよっこ」第27話 あらすじ
いよいよ初出勤の日。谷田部家でも東京のみね子に想いを馳せていた。幸子の説明を聞き、その作業の速さに怯みつつ、優子の手本を見ながら練習するみね子。しかし生来の不器用が災いしてしまう。引用:TVログ
第28話「乙女たち、ご安全に!」
「ひよっこ」第28話 あらすじ
みね子は失敗に動揺しさらに失敗するという悪循環に陥り、そのふがいなさに苛立つ。次第に心に余裕がなくなり、愛子の明るい励ましも素直に受け取ることができなくなってしまう。引用:TVログ
第29話「乙女たち、ご安全に!」
「ひよっこ」第29話 あらすじ
時子と豊子が喧嘩に。発端は時子がみね子のためにわざとミスをしたことだが、時子は豊子の自分は特別だという思いあがりが昔の自分のようで許せないのだ。寝たふりのみね子は気が気でない。引用:TVログ
第30話「乙女たち、ご安全に!」
「ひよっこ」第30話 あらすじ
就職して初めての休日をどう過ごすかで盛り上がる乙女寮。みね子は東京に来た目的を打ち明ける。一方、三男は就職した米屋の店主と娘が事あるごとに言い争う間に挟まれ、困り果てていた。引用:TVログ
第31話「響け若人のうた」
「ひよっこ」第31話 あらすじ
みね子の住む乙女寮に実の捜索をかって出た警官・綿引が訪ねてくる。みね子に挨拶に来たのだ。2人で喫茶店に入り、緊張の中クリームソーダを味わうみね子は父の仕事場を見たいと言い出す。引用:TVログ
第32話「響け若人のうた」
「ひよっこ」第32話 あらすじ
日曜の夜、それぞれの休日を報告するみね子たち。そして翌日。東京に来て1週間が経ち、作業に慣れたみね子の仕事ぶりにライン長も安堵する。そのころ、奥茨城村ではそれぞれの近況報告が届く。引用:TVログ
第33話「響け若人のうた」
「ひよっこ」第33話 あらすじ
幸子の恋人・高島雄大が指導する寮のコーラス部に入部したみね子たち。ロシア民謡を練習する。さらに練習後は、寮の料理人から軽食がふるまわれるなど楽しいひとときを過ごす。引用:TVログ
第34話「響け若人のうた」
「ひよっこ」第34話 あらすじ
みね子の元に突然やってきた綿引がもたらしたのは行方不明の父・実の目撃情報だった。心配する家族にそのことを知らせたいみね子。しかし、生きているのに連絡してこない父に不安が募る。引用:TVログ
第35話「響け若人のうた」
「ひよっこ」第35話 あらすじ
父の捜索は進展しないまま1か月が過ぎる。しかし、初めての給料を受け取り、充実感を感じるみね子。仕送りとともに妹弟に送る文房具を残りのお金で買うが、自分のブラウスは買えなかった。引用:TVログ
第36話「響け若人のうた」
「ひよっこ」第36話 あらすじ
休日、みね子は母お手製のブラウスを着てすずふり亭を訪れる。両親がお世話になったお礼とあこがれの西洋料理を食べるためだ。少ない予算で頼めるものを悩むみね子をみんなが温かく見守る。引用:TVログ
第37話「椰子の実たちの夢」
「ひよっこ」第37話 あらすじ
綿引と一緒に目撃情報のあった場所で父を捜すみね子。だが手掛かりは得られない。そんなある日、優子の実家から届いたつくだ煮を食べながら澄子が故郷から便りがなくても寂しくないと強がる。引用:TVログ
第38話「椰子の実たちの夢」
「ひよっこ」第38話 あらすじ
祖母の話をしてから心ここにあらずの澄子は仕事でミスを連発。ライン長から叱責を受ける。みね子たちの前から澄子が姿を消したため、福島に帰るつもりだと考えたみね子たちは上野駅へ急ぐ。引用:TVログ
第39話「椰子の実たちの夢」
「ひよっこ」第39話 あらすじ
テレビのオーディションを受けることになった時子の練習に協力するみね子たち。模擬面接の設定では完璧に演じられたが、本番は自信がないと弱気な時子のためみね子は会場へ付き添うことにする。引用:TVログ
第40話「椰子の実たちの夢」
「ひよっこ」第40話 あらすじ
控室で待つみね子の元へオーディションを終えた時子が戻ってくる。無理に笑顔を作る時子を見て結果を察するみね子。その頃、乙女寮でもみんなが結果を知りたくてそわそわしていた。引用:TVログ
第41話「椰子の実たちの夢」
「ひよっこ」第41話 あらすじ
時子を元気づけるため久しぶりに三男と3人で会う計画を立てるみね子。三男は引き留める店主をなんとかふりきって出かける。時子は2人に励まされていることに気づき、素直な気持ちになる。引用:TVログ
第42話「椰子の実たちの夢」
「ひよっこ」第42話 あらすじ
東京で幼馴染3人が顔を合わしているのと時を同じくして、奥茨城村でも子どもを東京に出した美代子たちが集まって思い出話に花を咲かせていた。そこで美代子がつらい気持ちを打ち明ける。引用:TVログ
第43話「夏の思い出はメロン色」
「ひよっこ」第43話 あらすじ
東京に来て4か月。みね子はいまだ都会には慣れないが、父の目撃された場所には時々通っていた。寮では帰省の話題になるが節約のため帰るものはおらず、だったら海水浴に行こうと盛り上がる。引用:TVログ
第44話「夏の思い出はメロン色」
「ひよっこ」第44話 あらすじ
みね子は海水浴が楽しみな反面、家族の中で自分だけが楽しむことを申し訳なく感じていた。そんな折、警官の綿引がみね子に会いに来るが、いつも驚かせてしまうのが悪くて寮に入れない。引用:TVログ
第45話「夏の思い出はメロン色」
「ひよっこ」第45話 あらすじ
海水浴当日、祈りもむなしく土砂降りの雨。幸子は望みを捨てず、お弁当作りを始める。そうこうしていると雄大と綿引が迎えにきたため、みね子たちは計画を変更し映画鑑賞に興じる。引用:TVログ
第46話「夏の思い出はメロン色」
「ひよっこ」第46話 あらすじ
三男はお盆休みに1人で帰省し、君子と美代子に時子やみね子の近況話を聞かせる。そして季節は冬へ。みね子たちが銭湯帰りに見たライン長の顔は、今まで見たことのない深刻そうなものだった。引用:TVログ
第47話「夏の思い出はメロン色」
「ひよっこ」第47話 あらすじ
会社の業績不振で減給されたみね子たち。同額を仕送りした後、毎月の楽しみにしているすずふり亭に行くが、寂しい懐ではコロッケしか注文できない。その様子を見た鈴子がみね子に声をかける。引用:TVログ
第48話「夏の思い出はメロン色」
「ひよっこ」第48話 あらすじ
綿引が警官を辞め、茨城の実家に帰ることになった。実の捜索を途中で投げ出すことを詫びられるが、みね子は突然のことで言葉が出ない。奇妙な友情ので結ばれた雄大も綿引との別れを惜しむ。引用:TVログ
第49話「小さな星の、小さな光」
「ひよっこ」第49話 あらすじ
減給になったショックをはねのけ、憧れの暮らしを夢見て頑張ろうと励ましあうみね子たち。一方、愛子は暗い表情を隠すことができない。と、そこへ本社からライン長が戻ってくる。引用:TVログ
第50話「小さな星の、小さな光」
「ひよっこ」第50話 あらすじ
工場が閉鎖されることになり、工員が1人また1人と去っていく。つらい気持ちを隠して笑顔で見送る愛子を慮って、明るく振舞うみね子たち。そしてみね子たちも新たな就職先を探すことに。引用:TVログ
第51話「小さな星の、小さな光」
「ひよっこ」第51話 あらすじ
優子は秋田で働くことになり工場閉鎖を待たずに帰ることに。みね子たちは最後にもう1度コーラスの仲間で集まることを計画する。一方、心残りを抱えた優子は意を決して雄大の元を訪れる。引用:TVログ
第52話「小さな星の、小さな光」
「ひよっこ」第52話 あらすじ
雄大の指揮で最後のコーラスを歌い終えたみね子たち。そのあと雄大が幸子にプロポーズし、みね子たちはひととき幸せに浸る。優子が帰郷し、工場の最終日。上の空の豊子が初めて失敗する。引用:TVログ
第53話「小さな星の、小さな光」
「ひよっこ」第53話 あらすじ
終業時刻を迎え、機械の搬出が始まろうとしたとき豊子が建物に立てこもった。みんなとここで働きたいと訴える豊子。業者の男たちが苛立つ中、みね子たちは必死で豊子を説得する。引用:TVログ
第54話「小さな星の、小さな光」
「ひよっこ」第54話 あらすじ
三男を呼び出したみね子たちは、一連の出来事を説明し正月も帰省しないことを伝える。次々と工員の去った乙女寮からとうとう幸子や豊子もいなくなり、いよいよ時子が寮を離れる日になった。
引用:TVログ
第55話「谷田部みね子ワン、入ります」
「ひよっこ」第55話 あらすじ
静まり返った寮で年末を迎えるみね子たち。そこへみね子と澄子が転職する石鹸工場の社長がやってくる。そしてあろうことか2人のうち1人しか雇えなくなったと言い出したのだった。引用:TVログ
第56話「谷田部みね子ワン、入ります」
「ひよっこ」第56話 あらすじ
就職先を失い不安なみね子は愛子から気晴らしを提案され、すずふり亭に向かう。途中、往来でばらまいてまったお金を拾うみね子に声をかけてきたのは大学生の島谷という青年だった。引用:TVログ
第57話「谷田部みね子ワン、入ります」
「ひよっこ」第57話 あらすじ
就職先のなくなったみね子にすず子はすずふり亭のホールで働くことを勧められ喜ぶみね子。しかし喜んだのもつかの間、採用されるには高子の最終面接を受けなければならなかった。引用:TVログ
第58話「谷田部みね子ワン、入ります」
「ひよっこ」第58話 あらすじ
みね子は高子の面接に合格し、無事すずふり亭で働けることに。アパートも紹介してもらえて住まいも確保できた。翌日、愛子と共に訪れると紹介もそこそこに大家のところに連れていかれる。引用:TVログ
第59話「谷田部みね子ワン、入ります」
「ひよっこ」第59話 あらすじ
アパートの契約も済ませ、年明けに引っ越すことを決めたみね子。寮の大掃除を終え、愛子と大晦日を過ごす。そして、元日の朝、どこかから戻ってきた愛子はみね子にお年玉を渡す。引用:TVログ
第60話「谷田部みね子ワン、入ります」
「ひよっこ」第60話 あらすじ
帰省したみね子に谷田部家のみんなは大喜び。一晩の滞在になったが、みね子はくつろいだ時間を過ごす。父・実のことを話題にしづらい雰囲気を感じるが母の率直な思いを知ることになる。引用:TVログ
第61話「あかね荘にようこそ!」
「ひよっこ」第61話 あらすじ
東京に戻りさっそくアパートの大家や住人に挨拶回りをするみね子。母手作りのまんじゅうを持参するが、お茶を淹れさせる大家や、久しぶりの食事だと喜ぶ漫画家など、一風変わった面々に出会う。引用:TVログ
第62話「あかね荘にようこそ!」
「ひよっこ」第62話 あらすじ
すずふり亭初出勤。新しい制服に袖を通し挨拶を済ませると料理人たちと店の裏にある広場で、野菜の皮むきを始めるみね子。広場にくる近所の店の人たちの活気のある様子に心が浮き立つ。引用:TVログ
第63話「あかね荘にようこそ!」
「ひよっこ」第63話 あらすじ
たか子が出勤し身振りを交えた指導が始まる。それを熱心に書き留めるみね子。開店前すずふり亭の面々とまかないの昼食をとるが、その慌ただしさにさえやっとの思いでついていく有様だ。引用:TVログ
第64話「あかね荘にようこそ!」
「ひよっこ」第64話 あらすじ
目が回るような忙しさにみね子はパニックになり、見かねた秀俊の助けで何とか乗り切ったものの深く落ち込む。鈴子はたか子たちと共に、そんなみね子を励まそうと柏木堂に誘う。引用:TVログ
第65話「あかね荘にようこそ!」
「ひよっこ」第65話 あらすじ
数日後。準備には何とかなれたもののまだホールの仕事がうまくこなせずにいるみね子は、とうとう皿を割ってしまい落ち込む。そんなみね子に省吾が自分の目指すものを話して聞かせる。
引用:TVログ
第66話「あかね荘にようこそ!」
「ひよっこ」第66話 あらすじ
最近早起きが苦手になり、目覚ましなしでは起きられないのにかけ忘れて寝てしまうみね子。翌朝、目覚ましのならないことが気になり、みね子の部屋の戸を叩いたのはOLの早苗だった。
引用:TVログ
第67話「内緒話と、春の風」
「ひよっこ」第67話 あらすじ
ようやく仕事に慣れ、出前を届けることになったみね子。帰り道、実の目撃情報のあった場所に立ち寄り、往来の人の中に実の姿を捜す。そこを純一郎が通りがかりその様子に首をかしげる。
引用:TVログ
第68話「内緒話と、春の風」
「ひよっこ」第68話 あらすじ
休日の夕方。みね子は共同炊事場で顔を合わせたあかね荘の面々に食材を持ち寄れば豪華な気持ちで食事ができると提案。食材がなく部屋を提供した啓輔は夕食の後、自分の夢を熱く語り始める。引用:TVログ
第69話「内緒話と、春の風」
「ひよっこ」第69話 あらすじ
啓輔の部屋に突然現れたのは相棒の裕二だった。戻ってきたことを喜ぶみね子だが、早苗は辛らつな感想を述べる。しかし裕二の戻ってこれなかった理由を聞いて、みね子も唖然とする。引用:TVログ
第70話「内緒話と、春の風」
「ひよっこ」第70話 あらすじ
愛想笑いを誤解した啓輔と祐二にあがめられ困惑するみね子。純一郎の考えを聞き、気持ちが楽になる。そんなある日、みね子は休憩時間に省吾からある人への届け物を言付かる。引用:TVログ
第71話「内緒話と、春の風」
「ひよっこ」第71話 あらすじ
さらに鈴子からも頼まれ、気の進まないまま、また由香に会うことになるみね子。しかし鈴子への気遣いから変に気をまわし反省することになる。さらにそこで由香の意外な一面を聞かされる。引用:TVログ
第72話「内緒話と、春の風」
「ひよっこ」第72話 あらすじ
省吾に連れられ月時計というバーにやってきたみね子。そこで省吾から由香との関係がこじれた経緯を聞かされる。そのころ、鈴子も亡くなった嫁のセツ子や孫の由香に想いを馳せていた。引用:TVログ
第73話「ビートルズがやって来る」
「ひよっこ」第73話 あらすじ
みね子はちよ子に中学入学のお祝いに鞄を贈り、お礼の手紙を受け取ったことで仕事への意欲を高める。そんなある日、警官の職を辞し地元に戻った綿引がみね子を訪ねてくる。引用:TVログ
第74話「ビートルズがやって来る」
「ひよっこ」第74話 あらすじ
電話で実の情報について美代子と話しているところをあかね荘の住人に聞かれたみね子。純一郎はみね子の気持ちを察するが、早苗は水臭いと怒る。そんな住人たちを前にみね子は本音を語る。引用:TVログ
第75話「ビートルズがやって来る」
「ひよっこ」第75話 あらすじ
ビートルズの来日に浮かれ情報収集にいそしむ宗男は妻の滋子に叱られる。宗男から電報を受け取ったものの、ぴんと来ないみね子が商店街の人々にビートルズの話題を出すと場は徐々に盛り上がる。引用:TVログ
第76話「ビートルズがやって来る」
「ひよっこ」第76話 あらすじ
奥茨城で気もそぞろな宗男。そのころ来日中は赤坂のホテルに宿泊することが決まり商店街も盛り上がる。みね子は宗男のために公演チケットを当てようと大量の歯磨き粉を買い込んでいた。引用:TVログ
第77話「ビートルズがやって来る」
「ひよっこ」第77話 あらすじ
当選者にチケットが届く日。みね子はそわそわしっぱなしだ。鈴子に許可をもらって郵便物を確認しにアパートに戻るみね子。島谷の手にある郵便物の中に自分宛てのものがあるか尋ねる。
引用:TVログ
第78話「ビートルズがやって来る」
「ひよっこ」第78話 あらすじ
突然宗男が東京に現れた。チケットは入手できなかったが、ビートルズと同じ空気を吸うためだ。あかね荘の住人に挨拶し終えると、宗男はある場所に連れて行ってくれるようみね子に頼む。引用:TVログ
第79話「俺は笑って生きてっとう!」
「ひよっこ」第79話 あらすじ
ビートルズ来日当日。赤坂にはファンが押し寄せ、もちろん宗男も常軌を逸した浮かれようだ。一方、近所の人々にあんみつを振舞う柏木堂の店主・一郎。鈴子に真意を問いただされ、助けを求める。引用:TVログ
第80話「俺は笑って生きてっとう!」
「ひよっこ」第80話 あらすじ
公演前夜。商店街やあかね荘の人々総出での赤飯づくりが始まる。蒸しあがるまでの休憩中、省吾に従軍中の任地はどこだったのかと尋ねられた宗男。その話はみね子も聞いたことのないものだった。引用:TVログ
第81話「俺は笑って生きてっとう!」
「ひよっこ」第81話 あらすじ
赤飯づくりを終え、清々しい気持ちで朝を迎えたみね子たち。部屋に戻り、しばし休息。島谷の部屋では宗男と秀俊が眠りこけていた。その宗男を見ながら純一郎の胸にある思いが浮かぶ。引用:TVログ
第82話「俺は笑って生きてっとう!」
「ひよっこ」第82話 あらすじ
いよいよ公演初日。わずかな仮眠で仕事を始めたみね子たち。一方、眠気と戦う人の中でビートルズと同じ東京にいることの感動を爆発させる宗男。そこへ思わぬ人物が現れる。引用:TVログ
第83話「俺は笑って生きてっとう!」
「ひよっこ」第83話 あらすじ
ビートルズが公演を終了。宗男はあいさつ回りを済ませ、鈴子にみね子のことを頼むと、奥茨城への帰途につく。寂しさを紛らわそうと秀俊を手伝うみね子は棚の奥にあるものを見つける。引用:TVログ
第84話「俺は笑って生きてっとう!」
「ひよっこ」第84話 あらすじ
乙女寮の同窓会の会場探しに困っていると、省吾の計らいですずふり亭で行えることに。さらに調理を元治と秀俊の2人が任されることになった。そして店には懐かしい面々が集まってくる。引用:TVログ
第85話「恋、しちゃったのよ」
「ひよっこ」第85話 あらすじ
元乙女寮の面々が集まってきたところに営業中と間違え、付き人を伴った女優の川本世津子がすずふり亭に入ってくる。世津子は、みね子と時子の会話を聞いて国はどこかと尋ねてくる。引用:TVログ
第86話「恋、しちゃったのよ」
「ひよっこ」第86話 あらすじ
同窓会は大盛り上がりのうちに幕を閉じ、それぞれが帰途につく。店の外には、中には入らず物陰からその様子をうかがう愛子がいた。そして、1人残った時子は住む家を失っていた。引用:TVログ
第87話「恋、しちゃったのよ」
「ひよっこ」第87話 あらすじ
仕事を辞め、住む家のない時子がみね子の部屋に住むことに。歓迎会の最中に島谷からビートルズのチケットを譲られた少女が礼に訪れ、そんなことがあったと知らないみね子は複雑な気持ちになる。引用:TVログ
第88話「恋、しちゃったのよ」
「ひよっこ」第88話 あらすじ
みんなに背中を押され、みね子は島谷と付き合うことになる。初めての休日にデートの約束をし、みね子は嬉しさを隠すことができない。そして、いよいよデートの日がやってくる。引用:TVログ
第89話「恋、しちゃったのよ」
「ひよっこ」第89話 あらすじ
大学を見たいというみね子を伴って大学に来た島谷は、友達にみね子を恋人と紹介。みね子は嬉しさとともに住む世界の違いに戸惑いを覚える。そして、すずふり亭の人たちにも交際を報告する。引用:TVログ
第90話「恋、しちゃったのよ」
「ひよっこ」第90話 あらすじ
鈴子も島谷とみね子の住む世界の違いを心配するが、人柄を聞いて安心する。一方、帰省を求められていた島谷が佐賀に帰郷することに。寂しい気持ちで過ごすみね子の元に愛子が訪ねてくる。引用:TVログ
第91話「アイアイ傘とノック」
「ひよっこ」第91話 あらすじ
向島電機倒産後、仕事が決まらず弟の元に身を寄せていた愛子。みね子に会いにすずふり亭に来て、省吾に一目ぼれしてしまう。一方、日本橋の米店に勤める三男も人生の岐路に立たされていた。引用:TVログ
第92話「アイアイ傘とノック」
「ひよっこ」第92話 あらすじ
三男と時子の兄たちが三男に案内されてすずふり亭にやってくる。島谷の帰りを待つみね子も明るく応対する。一方、佐賀から帰京した島谷はアパートに帰らずバー・月時計で一人で酒を飲んでいた。引用:TVログ
第93話「アイアイ傘とノック」
「ひよっこ」第93話 あらすじ
ようやく島谷がアパートに戻り、再会を喜び合う2人。島谷を待ちながら地面に相合傘を描いていたみね子は気づかれないよう必死に隠そうとする。そんなみね子は島谷からあることを提案される。引用:TVログ
第94話「アイアイ傘とノック」
「ひよっこ」第94話 あらすじ
風邪を引いた島谷をかいがいしく看病するみね子。しかし、あかね坂にはもう2つの恋が生まれていた。スターを見るように省吾に熱をあげる愛子。そして、高子の元にもあの人からの手紙が届く。引用:TVログ
第95話「アイアイ傘とノック」
「ひよっこ」第95話 あらすじ
島谷との交際が順調に進みご機嫌なみね子。一方、島谷は父に深刻な相談を持ち掛けられていた。偶然喫茶店で隣り合わせた由香は、みね子の名前が出てきたことに驚き急いで知らせようとする。引用:TVログ
第96話「アイアイ傘とノック」
「ひよっこ」第96話 あらすじ
みね子は強引に月時計に連れてこられ、由香から島谷と彼の父との会話の一部始終を聞かされる。その行動の真意は由香の持つ反骨精神から出たものだった。そして、季節は冬に移り変わる。引用:TVログ
第97話「運命のひと」
「ひよっこ」第97話 あらすじ
島谷に実家を救うための縁談が持ち上がっていることを知り不安な気持ちで交際を続けるみね子。ある日、島谷から呼び出されたみね子は島谷の決意を聞き、驚きと喜びを感じる。引用:TVログ
第98話「運命のひと」
「ひよっこ」第98話 あらすじ
話し合いの末、島谷との交際を終わらせたみね子。数時間後、傷心を抱えたまま20歳になる。一方、すずふり亭は高子の結婚報告で幸福感に満ちていた。相手はみね子もよく知るあの人物だった。引用:TVログ
第99話「運命のひと」
「ひよっこ」第99話 あらすじ
数か月後、奥茨城に行った高子のあとを立派に勤めるみね子。ある日、店に来た有名女優の世津子から店や料理を褒められすずふり亭は盛り上がる。一方、空いた島谷の部屋に愛子が引っ越してくる。引用:TVログ
第100話「運命のひと」
「ひよっこ」第100話 あらすじ
すずふり亭の常連客のプロデューサーに頼まれてCMに出ることになったみね子。その設定は行方不明の父を捜すみね子にはつらいものだった。セリフの出ないみね子を世津子は優しく励ます。
引用:TVログ
第101話「運命のひと」
「ひよっこ」第101話 あらすじ
CM出演をなんとか終わらせたみね子は、世津子に送ってもらう車中で上手く演じられなかった理由を語る。店に戻ると平常心を取り戻し、出演時の様子を詳しく語って大いに盛り上がる。引用:TVログ
第102話「運命のひと」
「ひよっこ」第102話 あらすじ
休日を自室で過ごすみね子の元に世津子がやってきて自宅に誘う。みね子の居場所を尋ねられた鈴子、アパートの前で出くわした愛子はそのただならぬ雰囲気に不安な気持ちになる。引用:TVログ
第103話「大丈夫、きっと」
「ひよっこ」第103話 あらすじ
世津子の自宅で実に引き合わされたみね子は、現実を受け入れられずマンションを飛び出してしまう。大雨の中、ショックのあまり立ち尽くすみね子に後ろから傘をさしかけてくれる人物がいた。引用:TVログ
第104話「大丈夫、きっと」
「ひよっこ」第104話 あらすじ
家に帰りつき鈴子や愛子、時子の顔を見るなり泣きだしてしまうみね子。世津子のマンションでのできごとを聞いた鈴子から、気持ちが落ち着いたら美代子に手紙を書くようアドバイスを受ける。引用:TVログ
第105話「大丈夫、きっと」
「ひよっこ」第105話 あらすじ
美代子はみね子からの手紙を受け取るが、その内容に動揺を隠せない。なんとかちよ子と進の前では平静を装い、夜になってから茂に上京して実に会ってこようと考えていることを伝える。引用:TVログ
第106話「大丈夫、きっと」
「ひよっこ」第106話 あらすじ
上京してきた美代子はみね子に案内され、実の行方に迫る。しかし、再会に不安が隠せず、服のほころびを気にする美代子の様子にみね子は胸を痛める。そして、帰り道いよいよ無言になる。引用:TVログ
第107話「大丈夫、きっと」
「ひよっこ」第107話 あらすじ
美代子は奥茨城に帰る前、食事をしようと3人で蕎麦屋に入って努めて明るくメニューを選ぶ。さらにそこで美代子は実の今後についてある決断をしたことをみね子と実に伝える。引用:TVログ
第108話「大丈夫、きっと」
「ひよっこ」第108話 あらすじ
美代子は実が自分から奥茨城に帰ろうと思えるまでみね子に託すことにし、一人で帰っていった。すずふり亭ではみね子が実を伴って帰ってきたのを歓迎する。そして父娘の生活が始まった。引用:TVログ
第109話「ただいま。おかえり。」
「ひよっこ」第109話 あらすじ
あかね荘でみね子と暮らし始めた実は、徐々に生活になじんでいく。そんな父を見て、昔と変わらないと確信する。一方、美代子は君子ときよを家に呼んで東京で実に会った時の様子を報告する。 引用:TVログ
第110話「ただいま。おかえり。」
「ひよっこ」第110話 あらすじ
みね子から記憶をなくす前の話を聞かされ、奥茨城が田植えの時期だと知った実は奥茨城に帰ってみようかと言い出す。しかし、みね子は人手不足のすずふり亭で休みを欲しいと言い出せない。引用:TVログ
第111話「ただいま。おかえり。」
「ひよっこ」第111話 あらすじ
奥茨城に戻るバスの中で顔なじみの車掌・次郎とも再会し、2年8か月ぶりに奥茨城の地を踏む実。家族を前に遠慮がちな実に戸惑いながらも美代子たちは温かく実を迎え入れる。引用:TVログ
第112話「ただいま。おかえり。」
「ひよっこ」第112話 あらすじ
美代子から実を預けて帰ったことを詫びられたみね子は東京での生活は楽しかったと答える。実の好物を揃え、久しぶりに家族揃って食卓を囲む谷田部家。そして、いよいよ田植えの日を迎える。引用:TVログ
第113話「ただいま。おかえり。」
「ひよっこ」第113話 あらすじ
田植えの日、弟の宗男が駆け付け実との再会を喜ぶ。そこに近所の君子や正二たちもやってきて田植えが始まる。記憶はなくしていても体は田植えを覚えており、実自身もそのことに驚く。引用:TVログ
第114話「ただいま。おかえり。」
「ひよっこ」第114話 あらすじ
田植が終わり、実が残る決心をしたため1人で東京に帰ることになったみね子。帰京を待ちわびてくれていたすずふり亭のみんなに、休みをもらったお礼と角谷家に嫁いだ高子の近況を報告する。引用:TVログ
第115話「さて、問題です」
「ひよっこ」第115話 あらすじ
向島電機の元乙女寮の面々が久しぶりに集まることになった。みね子・時子・愛子は皆をもてなすためにご馳走を用意し、騒いで迷惑をかけるあかね荘の人たちにもおすそ分けをする。引用:TVログ
第116話「さて、問題です」
「ひよっこ」第116話 あらすじ
元乙女寮の面々が集まると豊子が突然愛子にテレビを借りたいと言い出す。テレビをつけるとそこにはクイズ番組に出場した豊子の姿が。秋田でも優子がその雄姿にくぎ付けになっていた。引用:TVログ
第117話「さて、問題です」
「ひよっこ」第117話 あらすじ
実は農作業にも慣れ、奥茨城での生活になじみ始める。そこへ綿引が訪ねてきた。失踪中、家族を支えてくれた綿引にお礼を言う実。その晩、自分がいなかった間の暮らしぶりを美代子に尋ねる。引用:TVログ
第118話「さて、問題です」
「ひよっこ」第118話 あらすじ
みね子は仕事を終えアパートに帰ろうとしたところを由香につかまり、強引にバー・月時計に連れていかれる。そこへ仕事のうっぷんがたまって1杯やろうとした時子が早苗を伴って現れる。引用:TVログ
第119話「さて、問題です」
「ひよっこ」第119話 あらすじ
月時計で顔を合わせたみね子・時子・由香は早苗の仕切りで順番に悩みや不満を話すことに。時子はみね子と島谷のことを蒸し返そうとする由香に敵意を向ける。すると由香がその真意を語りだす。引用:TVログ
第120話「さて、問題です」
「ひよっこ」第120話 あらすじ
みね子たち3人が話し終え、由香は鈴子たちに反抗し家を飛び出した理由を語り始める。その頃、あかね荘では富が愛子にしばらく啓輔と裕二の姿を見ていないと不安げに話していた。
引用:TVログ
第121話「ミニスカートの風が吹く」
「ひよっこ」第121話 あらすじ
富(白石加代子)と愛子(和久井映見)の悲鳴を聞き、漫画家の部屋に駆けつけたみね子(有村架純)たち。そこに啓輔(岡山天音)と祐二(浅香航大)の姿はなく、富が仰天したのは別のあるものだった。何日も帰っていない二人を「夜逃げしたのでは?」と心配する一同。みね子も早苗(シシド・カフカ)も、自分たちの接し方がひどかったかなと反省する。時子(佐久間由衣)は夢を追う者として、彼らの気持ちが理解できて切なくなる。
引用:TVログ
第122話「ミニスカートの風が吹く」
「ひよっこ」第122話 あらすじ
漫画家の部屋で、自分がモデルになった漫画を見つけたみね子(有村架純)。時子(佐久間由衣)や愛子(和久井映見)に、教えてくれなかったことへ不満を漏らす。そんなとき、何も知らない啓輔(岡山天音)と祐二(浅香航大)が、のんきにあかね荘へ帰ってくる。偶然会ったヤスハル(古舘佑太郎)のギターに合わせて歌っていると、歌声に気づいた女性たちが広場に下りてくる。みね子は、漫画のことを問いただすが…。
引用:TVログ
第123話「ミニスカートの風が吹く」
「ひよっこ」第123話 あらすじ
自分がモデルになった漫画のことを知ったみね子(有村架純)。祐二(浅香航大)と啓輔(岡山天音)から「面白いけれど主人公が地味だ」と編集者に言われたと聞き、落ち込んでしまう。見かねた秀俊(磯村勇斗)は、みね子の働きぶりが好きだと懸命に励ます。そして鈴子(宮本信子)に休みをもらうと、ある決意を持ってどこかへ出かけていく。一方、谷田部家では「みね子を仕送りから解放しよう」と緊急会議が開かれていた。
引用:TVログ
第124話「ミニスカートの風が吹く」
「ひよっこ」第124話 あらすじ
テレビ局へ出前に来たみね子(有村架純)と秀俊(磯村勇斗)は、収録の出番を待つ世津子(菅野美穂)を見かける。実(沢村一樹)を連れ出してから一度も会っていなかった世津子が、みね子は気になってしまう。奥茨城では、実が宗男(峯田和伸)と滋子(山崎静代)に、これからの谷田部家の生計について相談していた。みね子に頼らずに暮らしていくにはどうすればよいか、茂(古谷一行)と美代子(木村佳乃)とみんなで考える。
引用:TVログ
第125話「ミニスカートの風が吹く」
「ひよっこ」第125話 あらすじ
日本中でミニスカートブームが巻き起こるなか、いろんなところで新しい風が吹く。愛子(和久井映見)がこっそりスカートの丈をつめてみたり、米屋のさおり(伊藤沙莉)がミニスカ姿で三男(泉澤祐希)にある告白をしたり…。一方、出前先のテレビ局で世津子(菅野美穂)を見かけたみね子(有村架純)。声をかけずに帰ろうとするが、一緒に来た秀俊(磯村勇斗)から「自分の気持ちを大切に」と言われ、一歩を踏み出すことに。
引用:TVログ
第126話「ミニスカートの風が吹く」
「ひよっこ」第126話 あらすじ
出かける支度をした時子(佐久間由衣)は、みね子(有村架純)にこれから行くアルバイトについて話す。場所が日本橋なので、三男(泉澤祐希)の様子ものぞいてくるという。米屋では、さおり(伊藤沙莉)が三男に「謝らなきゃいけないことがある」と、ある告白を始める。初めは一方的に思いをぶつけていたが、気づけば三男の片思いの話に。時子への切ない気持ちを三男が語っているところに、ちょうど時子がやってくる。
引用:TVログ
第127話「ツイッギーを探せ!」
「ひよっこ」第127話 あらすじ
日本中でミニスカート旋風が起こっていた、1967年・夏。時子(佐久間由衣)は、ミニスカートが似合う女性を選ぶ「ツイッギーそっくりコンテスト」へ応募することに。「三男(泉澤祐希)のためにも早く結果を出したい」と、みね子(有村架純)に本音を打ち明ける。そんなとき、早苗(シシド・カフカ)のお見合い連敗記録が更新された。愛子(和久井映見)は、早苗が本当に相手から「断られている」のかを疑う。
引用:TVログ
第128話「ツイッギーを探せ!」
「ひよっこ」第128話 あらすじ
「ツイッギーコンテスト」は、応募の締め切りが過ぎていた! 出場のチャンスすら逃してしまったことに、がく然とする時子(佐久間由衣)。仕事から帰ったみね子(有村架純)は、富(白石加代子)から、一枚のハガキを見せられる。それは、時子宛に届いた、選考への案内ハガキだった。「いったい誰が申し込んだのか?」と、考え込むあかね荘の住人たち。早苗(シシド・カフカ)のあるひと言に、時子はピンときて…。
引用:TVログ
第129話「ツイッギーを探せ!」
「ひよっこ」第129話 あらすじ
「ツイッギーコンテスト」の出場が決まった、時子(佐久間由衣)。「絶対優勝する」という決意を伝えようと、みね子(有村架純)と一緒に三男(泉澤祐希)が働く米屋を訪れる。そこで初めてさおり(伊藤沙莉)と対面した時子は、さおりが「時子のファン」だとうそをついていたことを知る。三男をめぐって“三角関係”の時子とさおり。一歩も譲らない2人の大げんかが始まり、みね子もとばっちりを受けることに…。
引用:TVログ
第130話「ツイッギーを探せ!」
「ひよっこ」第130話 あらすじ
みね子(有村架純)は、毎月給料が出るたびにすずふり亭で食事することを続けていたが、ついにハンバーグまでたどり着いた。秀俊(磯村勇斗)は元治(やついいちろう)から休みをとった理由をしつこく聞かれるが、「男の約束だから」と口を割らない。一方、由香(島崎遥香)は柏木堂で働き始める。鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)に見つけてほしいようだが、柏木(三宅裕司)親子には「自分がいることは秘密」と念を押す。
引用:TVログ
第131話「ツイッギーを探せ!」
「ひよっこ」第131話 あらすじ
バー「月時計」で飲もうと集まった、みね子(有村架純)、由香(島崎遥香)、時子(佐久間由衣)、早苗(シシド・カフカ)。由香のアルバイトや時子のコンテストなど、積もる話をしていると、早苗が店外に見えた人影を追って、突然飛び出していってしまう。一方、あかね荘では富(白石加代子)に異変が起きていた。電気もつけずに部屋にいた富に、愛子(和久井映見)が声をかけると、「胸騒ぎがする」と言う。
引用:TVログ
第132話「ツイッギーを探せ!」
「ひよっこ」第132話 あらすじ
かつて愛した人が亡くなったと悟った、富(白石加代子)。「もう一度会いたかった」と悲しみを浮かべる富に、鈴子(宮本信子)と愛子(和久井映見)はそっと寄り添う。戻ってきたみね子(有村架純)たちに、富は自分の若き日の恋について語り始める。赤坂一の芸者だった富が、なぜ「あかね荘」の大家になったのか、みね子たちは初めて知ることに。葬式に向かう富に付き添ってやりたいという鈴子に、みね子はある提案をする。
引用:TVログ
第133話「乙女たちに花束を」
「ひよっこ」第133話 あらすじ
昔の恋人が亡くなったと知った富(白石加代子)は、一人で別れを告げに行こうとする。心配した鈴子(宮本信子)は、付き添ってやりたいと思うが、昼間に店を抜けるわけにもいかず迷っていた。そこへみね子(有村架純)が、ピンチヒッターとして由香(島崎遥香)を連れてくる。突然の再会に、どうしていいかわからない鈴子と省吾(佐々木蔵之介)。気を利かせたみね子が指示を出し、由香と一緒にランチタイムのホールを回し始める。
引用:TVログ
第134話「乙女たちに花束を」
「ひよっこ」第134話 あらすじ
留守の鈴子(宮本信子)に代わり、すずふり亭のランチタイムを手伝った由香(島崎遥香)。みね子(有村架純)や省吾(佐々木蔵之介)が、疲れ果てた由香をねぎらっていると、鈴子が帰ってくる。久しぶりに会った由香に、鈴子は「家族の話」をしようとするが…。昔の恋人に別れを告げた富(白石加代子)は、若き日を思い返しながら、ある決心をする。そのころ、世津子(菅野美穂)はスキャンダルが原因で窮地に立たされていた。
引用:TVログ
第135話「乙女たちに花束を」
「ひよっこ」第135話 あらすじ
スキャンダルが原因で窮地に立たされた世津子(菅野美穂)は、記者に自宅を囲まれて身動きが取れなくなっていた。記者のフリをして、様子を見てきたみね子(有村架純)。なんとか世津子を助け出そうと、秀俊(磯村勇斗)に協力をお願いする。記者の目をそらし、どうやって家から連れ出そうかと、あれこれ思案する二人。たまたま通りがかったヤスハル(古舘佑太郎)も巻き込んで、三人は“世津子救出作戦”を決行する。
引用:TVログ
第136話「乙女たちに花束を」
「ひよっこ」第136話 あらすじ
記者に自宅を囲まれた世津子(菅野美穂)を、無事救出したみね子(有村架純)と秀俊(磯村勇斗)。裏の広場に帰り、赤坂の人たちにどう切り出すか話し合っていると、突然辺り一帯が停電してしまう。真っ暗闇の中、世津子のことを何も知らない鈴子(宮本信子)や一郎(三宅裕司)ら近所の人たちが集まってくる。みね子が慌てて事情を説明しようとするが、タイミング悪く電気が点灯! 世津子の姿を見た一同は、騒然となってしまう。
引用:TVログ
第137話「乙女たちに花束を」
「ひよっこ」第137話 あらすじ
ぎょうざパーティーがお開きになった、赤坂・あかね坂。世津子(菅野美穂)は、温かく迎えてくれた鈴子(宮本信子)に礼を伝える。みね子(有村架純)や愛子(和久井映見)は世津子を歓迎して、雑魚寝の“お泊まり会”を開くことに。みんなで歯を磨き、おしゃべりをして、「乙女寮」のように盛り上がる。そのころ、秀俊(磯村勇斗)と元治(やついいちろう)は月時計で飲みながら、邦子(白石美帆)と“幸せ”について考えていた。
引用:TVログ
第138話「乙女たちに花束を」
「ひよっこ」第138話 あらすじ
谷田部家の生計について相談しようと、宗男(峯田和伸)と滋子(山崎静代)がやってくる。いろいろと調べた宗男が提案したのは、食物ではなく“花”だった。花の栽培で食べていけるのかと、心配する茂(古谷一行)だが、実(沢村一樹)は「やってみたい」と意欲を見せる。赤坂では、由香(島崎遥香)が働く柏木堂に、鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)が訪れる。家族の“わだかまり”をときたいと、由香に会いに来たのだ。
引用:TVログ
第139話「真っ赤なハートを君に」
「ひよっこ」第139話 あらすじ
世津子(菅野美穂)が、あかね荘の新しい住人になった。プロレス好きの愛子(和久井映見)と意気投合し、2人の笑い声がアパート中に響き渡るように。みね子(有村架純)は、その楽しそうな様子を見てホッとする。ツイッギーコンテストの準備を進める時子(佐久間由衣)は、自分をどうアピールしたらよいか、悩んでいた。みね子から「世津子さんに相談してみたら」と言われるが、休業しているのに聞いていいものか迷ってしまう。
引用:TVログ
第140話「真っ赤なハートを君に」
「ひよっこ」第140話 あらすじ
コンテストのことを世津子(菅野美穂)に相談し、「女の人が選ぶスター」が求められていると、アドバイスされた時子(佐久間由衣)。みね子(有村架純)も「時子らしく堂々として」とエールを送り、目指すイメージは固まった。すると愛子(和久井映見)が「リハーサルをしよう」と提案。コンテスト前日、裏の広場に商店街や乙女寮の仲間、さらには由香(島崎遥香)も駆けつけて「女性たちだけのリハーサル」が行われることに。
引用:TVログ
第141話「真っ赤なハートを君に」
「ひよっこ」第141話 あらすじ
ツイッギーコンテストで優勝を目指す時子(佐久間由衣)のために、すずふり亭の裏の広場には、みね子(有村架純)や乙女寮の仲間、商店街の人たち、さらには由香(島崎遥香)とさおり(伊藤沙莉)まで、大勢の女性が集まっていた。世津子(菅野美穂)に見守られながら、気持ちを高めていく時子。やがて広場の熱気も最高潮に!いよいよリハーサル開始。ミニスカート姿の時子が、ステージに颯爽(さっそう)と現れる。
引用:TVログ
第142話「真っ赤なハートを君に」
「ひよっこ」第142話 あらすじ
時子(佐久間由衣)の、格好良くて堂々としたステージに、集まった女性たちは大興奮! 「時子はきっと優勝する!」とみんなが確信し、みね子(有村架純)も飛びついて喜ぶ。ハッピーな気持ちでいっぱいの女性たちはグラスを手に、時子の優勝を願って乾杯する。そして翌日、時子はいよいよツイッギーコンテストの本番に挑む。会場に駆けつけた三男(泉澤祐希)は、自信に満ちあふれた時子の姿を目の当たりにして…。
引用:TVログ
第143話「真っ赤なハートを君に」
「ひよっこ」第143話 あらすじ
鈴子(宮本信子)に任された“新しい制服”のデザインを探そうと、休日の店内で本を広げていたみね子(有村架純)。そこに、同じく“新しいメニュー”を考えるため、秀俊(磯村勇斗)が顔を出す。それぞれの「宿題」にアイデアを求め合い、二人きりの時間を過ごしていると…。さおり(伊藤沙莉)は、時子(佐久間由衣)のコンテストも一段落したこの機会に、三男(泉澤祐希)へ新たなアプローチを仕掛けようとしていた。
引用:TVログ
第144話「真っ赤なハートを君に」
「ひよっこ」第144話 あらすじ
2人きりのすずふり亭で、秀俊(磯村勇斗)から食事に誘われた、みね子(有村架純)。「すごく楽しみ」と約束したところに、電気修理の男性が訪れる。その人はなんと、向島電機の元ライン長・松下明(奥田洋平)だった!驚いたみね子は、ものすごい勢いであかね荘に走っていくと、愛子(和久井映見)を呼んでくる。そんなとき、早苗(シシド・カフカ)はなぜだか怒った様子で、世津子(菅野美穂)や住人たちを月時計へ連れていく。
引用:TVログ
第145話「大好き」
「ひよっこ」第145話 あらすじ
早苗(シシド・カフカ)に連れられ、月時計にやって来たみね子(有村架純)たち。早苗は、「私の恋の話を聞いてほしい」と語り始める。それは、“永遠の25歳”にこだわるきっかけとなった、秘密の恋の話だった。そして、早苗から「悲しい出来事を乗り越えて」と背中を押された、みね子と世津子(菅野美穂)は、みね子の部屋で暮らすことに。実(沢村一樹)と過ごした時間について、世津子は正直な思いを打ち明ける。
引用:TVログ
第146話「大好き」
「ひよっこ」第146話 あらすじ
世津子(菅野美穂)はみね子(有村架純)に、実(沢村一樹)と一緒に暮らしていた時間は、自分の中だけにしまっておきたいと、正直な気持ちを伝える。それを聞いたみね子は、複雑な心境になる。谷田部家では、実が花の栽培について熱心に勉強していた。美代子(木村佳乃)をそばに呼ぶと「東京での出来事を話しておきたい」と言う。しかし「女心がわかってない」と、美代子は口をとがらせる。
引用:TVログ
第147話「大好き」
「ひよっこ」第147話 あらすじ
あかね荘では、休日の朝を裏天広場でくつろぐのがブームとなっていた。“あかね坂独身女性の会”だと名付ける早苗(シシド・カフカ)に、鈴子(宮本信子)は「いろいろ聞きたい」と笑みを浮かべる。そして「仕事はどうするの?」と世津子(菅野美穂)に切り出す。スキャンダルの発端となった、叔父夫婦に対する思いを語る世津子。続いて鈴子は、愛子(和久井映見)に、省吾(佐々木蔵之介)との進展はあるのかと興味津々で尋ねる。
引用:TVログ
第148話「大好き」
「ひよっこ」第148話 あらすじ
あかね坂の独身女性たちの身の上話を聞いていた、みね子(有村架純)。世津子(菅野美穂)から「今日はヒデちゃんとデートだよね」と話を振られ、思わずうろたえてしまう。早苗(シシド・カフカ)や愛子(和久井映見)にも「好きなんでしょ」と冷やかされ、鈴子(宮本信子)には「どっち?」と問いつめられる始末。そのとき秀俊(磯村勇斗)は、みね子を迎えに裏天広場へ近づいて来ていて…!?
引用:TVログ
第149話「大好き」
「ひよっこ」第149話 あらすじ
思いがけない形で、秀俊(磯村勇斗)に愛の告白をしてしまった、みね子(有村架純)。秀俊からも改めて「つきあってほしい」と気持ちを伝えられ、もう幸せな気持ちが止まらない!一方、愛子(和久井映見)も、“シェフ様への片思い”から一歩踏み出そうとしていた。裏天広場でばったり会った省吾(佐々木蔵之介)から誘われ、すずふり亭でコーヒーをごちそうになる。愛子は、戦争で亡くした“今でもずっと好きな人”の話を始める。
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第150話「大好き」
「ひよっこ」第150話 あらすじ
2人きりのすずふり亭で、ついに省吾(佐々木蔵之介)に告白した愛子(和久井映見)。愛子の“思い続けている恋”の話を受け止めた省吾は、「私もずっと妻に恋してる」と、亡くなった妻への後悔や、愛する気持ちを語り始める。調理場で2人の話をこっそり立ち聞きしていた、みね子(有村架純)や鈴子(宮本信子)、由香(島崎遥香)たち。鈴子と由香は、涙があふれて止まらなくなる。
引用:TVログ
第151話「グッバイ、ナミダクン」
「ひよっこ」第151話 あらすじ
秀俊(磯村勇斗)と元治(やついいちろう)が考えた、すずふり亭“新メニュー”の試食会が開かれる。みね子(有村架純)は一口食べて「これはいける!」と思ったが、合否を決めるのは料理長の省吾(佐々木蔵之介)。神妙な面持ちで試食する省吾の様子を、一同はかたずを飲んで見守る。そのころ三男(泉澤祐希)は、さおり(伊藤沙莉)から告白の返事を催促され、自分の気持ちをはっきり告げようとする。
引用:TVログ
第152話「グッバイ、ナミダクン」
「ひよっこ」第152話 あらすじ
世津子(菅野美穂)が来てから半年がたったあかね荘では、お茶パーティーが開かれていた。世津子は、みね子(有村架純)たちみんなに話があると言い、仲良くしてくれたことへの感謝を伝える。別れの時が近づいているのを感じ、寂しくなるみね子。一方、漫画家コンビの祐二(浅香航大)と啓輔(岡山天音)からも報告があった。みね子をモデルにした漫画のことで編集者から無理な提案をされた2人は、腹が立って断ったという。
引用:TVログ
第153話「グッバイ、ナミダクン」
「ひよっこ」第153話 あらすじ
みね子(有村架純)のもとに、実(沢村一樹)から「見せたいものがある」とはがきが届く。秀俊(磯村勇斗)にも相談し、急いで奥茨城に帰るみね子。バス停に降り立つと、ちよ子(宮原和)と進(高橋來)が迎えに来ていた。一方、中華料理屋の五郎(光石研)と安江(生田智子)が、養子にした女の子・茜(上杉美風)を連れて広場にやってくる。緊張ぎみの茜は、元治(やついいちろう)が面白い顔をしても笑ってくれず…。
引用:TVログ
第154話「グッバイ、ナミダクン」
「ひよっこ」第154話 あらすじ
奥茨城に帰ってきたみね子(有村架純)は、家の畑に咲き乱れた花々を見て驚く。「谷田部家は変わっていくんだ」と決意を伝える、実(沢村一樹)。そして、手伝いに来ていた宗男(峯田和伸)や滋子(山崎静代)ら家族みんなの前で、ある提案をする。それを聞いたみね子は、うれしさと寂しさが入り交じった、不思議な気持ちになり…。その夜、角谷家の高子(佐藤仁美)や助川家の人々が訪ねてきて、谷田部家の新しい門出を祝う。
引用:TVログ
第155話「グッバイ、ナミダクン」
「ひよっこ」第155話 あらすじ
1968年9月。東京に戻ってきたみね子(有村架純)のもとに、ちよ子(宮原和)から相談事の手紙が届く。テレビ番組「家族みんなで歌合戦」にこっそり申し込んだが、家族で上京する費用はどうすればよいのかという、かわいい悩みだった。みね子の秘策で、なんとか東京に来ることができた谷田部家と宗男(峯田和伸)と滋子(山崎静代)。テレビ局のスタジオで出番を待っているうちに、どんどん緊張は高まっていき…。
引用:TVログ
最終話「グッバイ、ナミダクン」
「ひよっこ」最終話 あらすじ
実(沢村一樹)がお土産にもらったカツサンドを食べ、「いつかみんなで行きたい」と話した稲刈りの時から、かれこれ4年。みね子(有村架純)たちはついに家族そろって、念願だった赤坂・すずふり亭を訪れる。鈴子(宮本信子)や省吾(佐々木蔵之介)らがあたたかく迎え入れ、かつて実が感動したハヤシライスを、心を込めてふるまう。奥茨城の家族と東京の家族。みんなの笑顔に囲まれたみね子は、幸せな気持ちでいっぱいになる。
引用:TVログ
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ドラマ「ひよっこ」を視聴する方法まとめ
こちらでは、ドラマ「ひよっこ」を視聴する方法をご紹介しました。今回紹介した動画配信サービス「U-NEXT」を利用すれば安全に視聴することができますので、ぜひ「ひよっこ」を楽しんでください!
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※ページの情報は2023年10月13日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。